世界の常識、日本の非常識

また、抜粋(^^ゞ

新しくビジネスを起業した人を尊敬するか?
との問いにYESと答えた比率は日本20%、イギリス55%、アメリカ・フランス・ドイツ・カナダ・イタリア80%もしくはそれ以上。
「失敗に対する恐れから起業を避けるか?」との問いにYESと答えた比率は日本60%、ドイツ・フランス・イタリア45%程度、イギリス30%、カナダ25%、アメリカ20%。
 日本を左に、きれいな右肩上がりのグラフと、右肩下がりのグラフが二つある。日本では、起業することは尊敬されないのである。勉強をして、いい大学を出て、大企業に就職することが勝ちパターンの尊敬される道筋であり、起業すること、アントレプレナーになるのは、いわばドロップアウトと見なされる。2年ほど前、NYのゴールドマン・サックスで債券為替部の新卒採用の責任者である、かつての同僚と話したことがある。曰く、「最近は一番優秀な学生は取れなくなってきた。グーグルとかに取られる。いずれにしろ一番優秀な連中は自分で起業をしてしまう。インベストメント・バンカーなんて、アントレプレナーに較べればダサい。セカンド・ベストしか取れないよ」。今回の金融危機が来る前、米系投資銀行がこの世の春を謳歌していた時期の話である。

島国日本を感じるなぁ・・・。
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by bread_smells | 2010-10-05 22:12